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IDA借入国

IDA支援の適格国であるかどうかは、何よりもまずその国の相対的貧困度によって決まり、一人当たりGNI(国民総所得)が毎年新たに定められる上限(2020年度は1,175ドル)を超えていないことが条件となります。

IDAはまた、小島嶼国など、上記の上限を超えてはいるものの国際復興開発銀行(IBRD)からの融資を受けられるだけの信用度に欠ける一部の国も支援しています。ナイジェリアやパキスタンなどの国々は、一人当たり国民所得ではIDA融資適格国に入るものの、IBRDからいくらかの融資を受けるだけの信用力があります。こうした国々は「ブレンド」国と呼ばれています。

現在、IDA融資の適格国は76か国1に上ります。

アフリカ

  • ベナン
  • ブルキナファソ
  • ブルンジ
  • カメルーン 3 & 5
  • カーボベルデ3 & 4
  • 中央アフリカ共和国
  • チャド
  • コモロ 4
  • コンゴ民主共和国(旧ザイール)
  • コンゴ共和国 3 & 5
  • コートジボワール5
  • エリトリア2
  • エチオピア
  • ガンビア
  • ガーナ 5
  • ギニア
  • ギニアビサウ
  • ケニア 3 & 5
  • レソト 5
  • リベリア
  • マダガスカル
  • マラウイ
  • マリ
  • モーリタニア
  • モザンビーク
  • ニジェール
  • ナイジェリア 3 & 5
  • ルワンダ
  • サントメ・プリンシペ4
  • セネガル
  • シエラレオネ
  • ソマリア 2
  • 南スーダン
  • スーダン2
  • タンザニア
  • トーゴ
  • ウガンダ
  • ザンビア5
  • ジンバブエ 2 & 3

東アジア

  • カンボジア
  • フィジー共和国 3 & 4
  • キリバス4
  • ラオス人民民主共和国 5
  • マーシャル諸島 4
  • ミクロネシア連邦 4
  • モンゴル3 & 5
  • ミャンマー 5
  • パプアニューギニア 3 & 5
  • サモア 4
  • ソロモン諸島  4
  • 東ティモール 3 & 4
  • トンガ4
  • ツバル 4
  • バヌアツ4

 

南アジア

  • アフガニスタン
  • バングラデシュ 5
  • ブータン 4
  • モルディブ 4
  • ネパール
  • パキスタン 3 & 5

ヨーロッパ・中央アジア

  • コソボ 5
  • キルギス共和国
  • モルドバ 3 & 5
  • タジキスタン
  • ウズベキスタン3 & 5

 

ラテンアメリカ・カリブ海

  • ドミニカ 3 & 4
  • セントビンセント3 & 4
  • グレナダ3 & 4
  • ガイアナ 4
  • ハイチ
  • ホンジュラス 5
  • ニカラグア 5
  • セントルシア 3 & 4

 

中東・北アフリカ

  • ジブチ 4
  • シリアアラブ共和国 2
  • イエメン共和国

1 ボリビア、スリランカ、ベトナムは2017年度末をもってIDA卒業国となったものの、IDA第18次増資期間(2018-2020年度)は例外的に移行支援を継続
2 現在借入のない国:長期延滞のためIDA融資が行われていない
3 ブレンド国:IDAとIBRDの両方から資金供与を受ける資格を持つ借入国
4 小島嶼国など例外国:人口150万人以下で地理的に脆弱であり、かつ十分な信用度と資金調達力をもたない小島嶼国は、例外的に資金供与を受ける資格を持つ
5 融資条件を強化:IDA融資をブレンド条件でのみ借入適格な国

76か国 IDA融資適格国、59か国 IDAのみ、17か国 ブレンド国。